マイチャウ村 〜その1

ベーコンエッグにパリふわなベトナムバゲット、ヨーグルトにパンケーキ、
この日も長時間移動に備え、しっかり食べた。

ツアーガイドさんと車が既に待機していた。
これから片道3時間かけてホアビン県にあるマイチャウという村へ行く。
今回はグループツアーではなく、プライベートの手配なので気が楽だ。
ガイドさん、ドライバーさん、ジョイと私の4人旅だ。

ガイドのホンさんは、第一日目にアテンドしてくれたアン君の友人が
行なっているツアー会社の人で、英語も堪能でとても聞き取りやすい。
しかし、ホンさんは私たちの名前を発音しにくいのか、
私の名前をゆうこではなくユーゴ、ジョイをゾーイと呼んでいた・・・




とはいっても、このあたりで収穫された農産物を売る人が並んだだけの、
ベトナムの田舎版、道の駅という感じだった。

プレーンな味だったが、たき火を囲みとてもあたたかかった。
そして、お店から見える山の村々の風景が絶景だった。

早速ホームステイする家にチェックインした。
ホームステイというより、民宿というほうが響きが近いかもしれない。
お昼を待つ間、早速家の中を探検。





そしてお昼の時間。宿の奥さんの手料理だ。
炒め物や揚げ物などのおかずを白いごはんと一緒にいただいた。



日中は手工芸品を制作・販売しているのが一般的のようだった。





日本の故郷が思い出されてとても懐かしい気分になった。
デジャヴとはこのよなことを言うのだろうか。

続く・・・
ハロン湾日帰りツアーに参加する〜その2

ここで1時間近くフリータイムを取る。
プラス3USドル払えばカヤッキングやいかだ乗船などを楽しめたのだが、
寒さに負けて何もしたくない私達。

船に降りたり乗ったりしながらいろいろな風景をカメラにおさめた。

今度は洞窟のある島に辿り着いた。

入口に到着すると、Amazing Caveという名の如く
立派な鍾乳洞の光景が目の前に広がった。

ハロン湾のツアーに参加した人は皆同じコースを辿るのだろう。

秋芳洞を見て育った私には、少々この派手さに違和感を感じたが、
それでも見応えは十分あったと思う。

こちらは中が広いので入口しか見学できなかったが、
Amazingよりも壮大な鍾乳洞が広がっているそうなので、
次回機会があれば行ってみたいと思う。

Salted Lemonという名前の飲み物。

彼女の言いつけを守らず、買って飲んでみた。
結論から言えば、塩水という味ではなく、美味しい。
乾燥梅を水に溶かしてスポーツドリンクにしたような感じだった。

帰りの船の中でガイドから、帰りは違うバスに乗ってねと言われ、
私達二人だけが別のグループが乗るシャトルバスに乗り込むことになった。
しかしこのバス、すでに別のツアー客が乗り込んでいて、
空いている席が通路の、折り畳み席しかなかった。
帰りの道中、首をもたれて寝ることもできず、とてもきゅうくつな4時間だった。
更に、ハノイに到着すると、それぞれのホテルに送迎してくれるのだが、
私たちのホテルは最後の最後、予定よりも1時間以上遅い帰着となってしまった。

移動疲れと空腹でストレスMAXなのは言うまでもない。
とりあえず、美味しいものを食べに行こうとホテルの人に情報をもらい、
旧市街にあるレストラン街に繰り出す。

長かった一日を労う、ローカルビールで乾杯。

この鉄板で焼いた雷魚をマキマキして食べたのだが、とても美味しかった。


寒い道中耐えた体に染み入るような温かさをおぼえた。

どんなにストレスが溜まって疲労困憊になっても
目の前にウマい酒と肴があればそれでなんとかなるものなのだ。
少なくとも私たちは・・・(笑)
帰りにナイトマーケットをぶらりとあるいて、長かった二日目が終了。

ハロン湾日帰りツアーに参加する〜その1

シンガポールのライトアップされた南国のギラギラしたイルミネーションより、
寒さを感じながらのホテルの玄関のクリスマス飾りのほうがずっと風情を感じる。

寒い朝には温かい麺料理が体に染みる。
冬の寒さが随分ご無沙汰な私は朝ご飯をしっかり食べて旅行の英気を養う。
さてこの日はハノイを離れ、ハロン湾の日帰りツアーに出かける。
1日目に案内してくれたアン君が紹介してくれたツアー会社に頼んで
予約してもらったグループツアーに参加するのだ。
約束の時間は8時だったけれども、他のホテルのピックアップなどがあり、
シャトルバスが私たちのホテルに来たのは9時前だった。
これだったらもう少しゆっくり朝ご飯が食べられたのにと、ジョイと私は残念がった。

というのも、アン君の紹介した会社はプライベートツアーしか扱っていないので、
急遽、そのツアーのご好意で別のツアーを予約してもらったという訳だった。
まぁ、USD35の日帰りツアーなので、それくらいは文句も言うのもしょうがないので、
バスに乗り込み、ハノイを離れ、一路ハロン湾に向かった。

そこはいかにもハロン湾に行く観光客をターゲットにしたような、
おみやげものばかりを売っている場所だった。
こういうお土産は9月にホイアンに行った時に、嫌というほどみているので
ジョイも私も全く興味を示さなかった。
(彼女とは9月にベトナム中部を旅行したときも一緒だったのだ 笑)
私たちはこの寒さで、これ以上トイレに頻繁に行きたくなかったのでコーヒーは買わず、
チューインガムだけを買って再びバスに乗り込んだ。

クリスマスホリデーシーズンもあり、多くの観光客がこの寒い中集まっていた。

(乗船券は一枚80,000ドンと記されていた、USDで4ドルくらいだ)

船の内装は木造で、大きなテーブルがあり、とてもゆったりしたインテリアになっていた。

そして私たちは冬のベトナムをなめていた、太陽がまるで見えず、寒くてたまらないのに加え
霧がかかってあの海に浮かぶ岩山がよく見えないのだ。
一瞬、私たちはもしかしてシーズンを間違えたのかな?と思ってしまった。

思い思いに写真を撮りながら過ごす事数十分。船が次の船着き場に着いた。

船が到着し、私たちが船から降りるのを確認すると、
たくさんの果物を船に乗せた売り子がやってきた。
彼女達を冷やかしながら水上マーケットをうろうろと見学した。

メニューはとてもシンプルなおかずにご飯。一応シーフード中心のメニューだった。
しかし、このご飯を5人でシェアするのだが、私たちの2人の他3人は
オーストラリアから来た家族連れ。オージーは本当に良く食べるし、食べるのが速い。

私たちが半分も食べないうちにおかずが全部なくなっている(笑)
ご飯が寒さで少し冷めていたにもかかわらず、私たちはこのおかずを綺麗に平らげた。

続く
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